ビッグローブ光を調べると「評判 悪い」「評判 ゲーム」「評判 速度」と続けて出てきます。
速度に不安を持って調べている人が多いということです。
公表されている実測値と、その数字がどこまで信用できるかを確かめます。ゲームに使えるかどうかも、数字から判断できます。
相談者オンラインゲームをするので、遅いと困るんですよね?



ゲームは速度そのものより『安定するか』が大事です。数字の読み方から説明しますね。
いろいろ試しても直らないなら、結局は回線を変えるしかありません。GMOとくとくBB光は、ソフトバンク光やドコモ光と同じNTTの光ファイバーに、夜も混みにくいv6プラスを最初から付けた回線です。夜の遅さが直る理由はここにあります。縛りがないので、合わなければ違約金なしでやめられます。
ビッグローブ光の評判は速度で分かれる
実測の平均は下り588Mbpsです。光コラボの中では速い部類に入ります。
| 回線 | 平均の下り速度 | 測定件数 |
|---|---|---|
| NURO光 | 934Mbps | 9,749件 |
| auひかり | 682Mbps | 5,290件 |
| ビッグローブ光 | 588Mbps | 869件 |
| ソフトバンク光 | 573Mbps | 103件 |
| ドコモ光(タイプA) | 552Mbps | 6,553件 |
ただし測定件数が869件と少なめです。ドコモ光の6,553件と比べると7分の1以下で、たまたま速い環境の人が多く測った可能性が残ります。
この数字は「速い可能性が高い」までで、「確実に速い」ではありません。ここを分かって使うのが正しい読み方です。



件数が少ない数字を鵜呑みにすると危ないんです。母数まで見てください。
ビッグローブ光はゲームに向くか
ひとことで言えば「対戦ゲームでなければ十分。対戦ゲームなら建物次第」です。
オンラインゲームで大事なのは下りの速度ではなく応答の速さです。データが往復するのにかかる時間で、これが遅いと操作が遅れて届きます。
ビッグローブ光は光コラボなので、NTTの設備を多くの会社と共有しています。夜に利用者が集中すると、応答が不安定になりやすい構造です。
対策はあります。IPv6(IPoE)で接続することと、有線LANでつなぐことです。この2つで大きく変わります。
それでも足りないなら、NTTの設備を使わない独自回線のほうが構造的に有利です。NURO光は実測934Mbpsで、混雑の影響を受けにくくなっています。
- 実際に測った平均の下り速度は934Mbps。測定9,749件で1位です
- 月額は戸建て4,530円・マンション3,530円(ルーター代込み・2年割適用の24か月間)で最安です
- オプション不要で最大40,000円の現金キャッシュバックが付きます
- 25か月目からは戸建て6,600円・マンション6,270円に上がります
- 提供エリアが限られています。まず住所で確認してください
2026年9月時点の情報です。金額は税込。申し込み前に公式サイトで最新の条件をご確認ください。
ビッグローブ光の1ギガと10ギガの違い
| 1ギガ(3年) | 10ギガ(2年) | |
|---|---|---|
| 戸建ての月額 | 5,478円 | 6,270円 |
| マンションの月額 | 4,378円 | 6,270円 |
| キャッシュバック | 12カ月目に35,000円 | 12カ月目に55,000円 |
| 提供エリア | 全都道府県 | 市区町村により対象外あり |
10ギガはマンションでも6,270円で、戸建てと同額です。マンションで10ギガを選ぶと月1,892円上がる計算になります。
ただし10ギガを契約しても、建物の配線方式が古ければ意味がありません。契約より先に建物を確認してください。
マンションで、建物の共用部から部屋までが電話線(VDSL方式)の場合、契約が1ギガでも部屋に届く速さは下り最大100Mbpsが上限です。壁の差し込み口が電話線の形ならVDSLです。
この上限は建物の配線で決まるので、回線・プロバイダ・ルーターのどれを変えても超えられません。
ビッグローブ光の評判で見落とされている点
速度以外の条件も見ておきます。
- キャッシュバックの受け取りは12カ月目。1年待つ必要があります
- 他社から乗り換えるなら解約金サポートで最大40,000円還元
- 新規工事費は最大28,600円が実質0円(24回または36回の分割・期間中の解約で残債は一括)
- au・UQモバイルのセット割が使える数少ない光コラボ
最後の項目が実は一番大きいです。auスマートバリューとUQの自宅セット割は、対象になる光コラボが限られています。ビッグローブ光はその数少ない対象で、全国どこでも申し込めます。
au・UQをお使いなら、スマホ代が1回線ごとに1,100円下がります。この場合、速度の評判より割引額のほうが金額として大きくなります。



うちはUQなので、そっちのほうが割引が付きそうです!



そうなりますね。ただ割引には「ネット+電話」が条件なので、ひかり電話が月770円いります。実際に浮くのは差額の330円です。
- 月額は戸建て5,478円・マンション4,378円。全国どこでも申し込めます
- au・UQモバイルをお使いならスマホ代が毎月下がります
- NURO光やauひかりが自分の住所で使えなかった方の受け皿になります
2026年9月時点の情報です。金額は税込。申し込み前に公式サイトで最新の条件をご確認ください。
ビッグローブ光の評判でよくある質問
- キャッシュバックはいつもらえますか?
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12カ月目です。1年待つうえ、受け取り手続きも必要です。1年後に案内を見落として取りこぼす人がいるので、申し込んだ月をカレンダーに入れておいてください。
- 契約期間は何年ですか?
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1ギガは3年、10ギガは2年です。期間内に解約すると解約金がかかります。契約期間の縛りが気になる方は、縛りのない回線を選ぶ手もあります。
- au・UQのセット割はビッグローブ光でないとダメですか?
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いいえ。So-net光・@nifty光なども対象です。ただし光コラボで最安クラスのGMOとくとくBB光は対象外なので、そちらを選ぶと割引が消えます。全国対応で確実に対象になるのがビッグローブ光、という位置づけです。
まとめ
ビッグローブ光の価値は速度ではありません。au・UQのセット割が使える数少ない光コラボであることが、いちばん大きな理由です。
実測588Mbpsは光コラボで速い部類ですが、測定が869件と少なめなので過信はできません。対戦ゲームで使えるかどうかは建物次第で、IPv6と有線LANの有無で大きく変わります。10ギガはマンションでも6,270円かかりますが、建物の配線が古いままなら意味がありません。
キャッシュバック35,000円の受け取りは12か月目なので、忘れると消えます。他社からの乗り換えなら解約金サポートで最大40,000円還元されます。auかUQを使っていないなら、この回線を選ぶ理由は小さくなります。










