今より安い光回線があるのは分かっている。でも手続きを考えると気が重い。そのまま何年も経っている。
その状態で払い続けている差額は、年間で1万円を超えていることがあります。
そして実際にやることは、思っているより少ないです。条件が合えば工事もなく、今の回線を解約する手続きすら要りません。何がめんどくさく感じるのかを分解して、1つずつ潰します。
相談者工事の立ち会いとか、解約の電話とか、考えるだけで嫌になります…



その2つ、条件によってはどちらも要らないんですよ。そこを先にお伝えします。
ソフトバンク光やドコモ光をはじめ、ほとんどの光回線はNTTの同じ光ファイバーを使っています。このサイトで最も人気でおすすめのGMOとくとくBB光は、その同じ線に、夜も混みにくいv6プラスを最初から付けた回線です。だから速さで迷う必要はなく、違うのは月額と縛りだけ。縛りがないので、合わなければ違約金なしでやめられます。
光回線の乗り換えがめんどくさいと感じる5つの理由
よく挙がるのはこの5つです。右側が実際のところです。
| めんどくさいと感じること | 実際 |
|---|---|
| 工事の立ち会いが必要 | 条件が合えば工事なし |
| 今の回線を解約する電話 | 不要。自動的に終わります |
| ネットが使えない期間ができる | 原則ありません |
| ルーターの設定が難しそう | 届いたものに差し替えるだけ |
| 電話番号が変わる | 変わりません |
5つのうち3つは、そもそも起きません。思い込みで止まっている部分がかなりあります。
なぜ工事も解約も要らないのか
いまフレッツ光か、ドコモ光・ソフトバンク光などの光コラボをお使いなら、乗り換え先も同じNTTの設備を使います。
設備を引き継ぐので線を引き直す必要がありません。そして手続きの中で今の契約が自動的に終わるので、解約の連絡も要りません。
この仕組みには名前が付いていて、フレッツ光からなら転用、光コラボからなら事業者変更といいます。名前が違うだけで、やることは同じです。



解約の電話って、引き止められるのが嫌なんですよね。それが最初から発生しないんです。
実際にやることは3つだけ
- 承諾番号を取る。電話かWebで、その場で発行されます
- 乗り換え先に申し込む。フォームにその番号を入れます
- 届いたルーターに差し替える。切替日に挿し替えるだけです
1と2は同じ日にできます。3は届いてから数分です。作業として動くのは、合計で1時間もかかりません。
あとは切り替わるのを待つだけで、期間はおおむね2週間です。その間も今の回線がそのまま使えます。
忘れると損をするのは1つだけ
フレッツ光をお使いの方は、プロバイダを自分で解約してください。
フレッツ光は「回線(NTT)」と「プロバイダ(OCNなど)」が別契約になっています。転用でNTT側は自動的に終わりますが、プロバイダは止まりません。放っておくと使っていない料金を払い続けることになります。
光コラボ同士の事業者変更なら、これも自動で終わるので何もしなくて構いません。



うちはドコモ光なので、それも要らないんですね。



要らないです。前の会社に電話するのは、番号をもらうときの1回だけです。
めんどくさいのが本当に嫌なら、次で終わりにする
ここまでが手続きの話ですが、もう一段踏み込んだ考え方があります。
乗り換えがめんどくさいと感じる原因のひとつは、「また数年後に同じことをするのか」という気持ちです。契約期間があると、更新月を気にしながら過ごすことになります。
契約期間の縛りがない回線を選べば、この悩みが消えます。更新月を覚えておく必要も、違約金を気にする必要もありません。気が向いたときにやめられます。
GMOとくとくBB光は契約期間の縛りがなく、解約違約金も0円です。月額は戸建て5,390円・マンション4,290円で、工事費も実質無料です。今回で最後にするつもりなら、ここを選んでおくと後が楽になります。
さらに他社から乗り換える場合は、今の回線の違約金や工事費の残債を最大60,000円まで負担してくれます。「解約にお金がかかるから動けない」という理由も、ここで消えます。
- 月額は戸建て5,390円・マンション4,290円。契約期間の縛りがありません
- 工事費も実質無料。解約するときの違約金も0円です
- 全員に5,000円キャッシュバック。乗り換えなら他社の違約金を最大60,000円まで負担してくれます
- スマホのセット割がない方(ahamo・povo・LINEMO・格安SIM)の第一候補
2026年9月時点の情報です。金額は税込。申し込み前に公式サイトで最新の条件をご確認ください。
それでも動きたくない場合
正直に書きます。今すでにセット割が付いていて、月額に不満がないなら動く必要はありません。
ドコモ・au・ソフトバンクの本体プランをお使いで、対応する光回線を契約しているなら、割引が付いている状態です。この場合、乗り換えると割引が消えて逆に高くなることがあります。
動いたほうがいいのは、割引が付いていないのに高い回線を使っている方です。ahamo・LINEMO・povo・格安SIMをお使いで、月額が5,700円前後なら、年間で1万円以上の差が出ています。
よくある質問
- 承諾番号はどこで取りますか?
-
今契約している会社です。フレッツ光ならNTT東日本・西日本、ドコモ光ならドコモ、ソフトバンク光ならソフトバンクです。乗り換え先ではありません。有効期限は15日なので、申し込む直前に取ってください。
- 今の回線に違約金が残っています
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更新月なら0円です。それ以外でも、乗り換え先が負担してくれる制度があります。ソフトバンク光は最大10万円、GMOとくとくBB光は最大60,000円、ビッグローブ光は最大40,000円です。違約金を理由に止まる必要はありません。
- 独自回線を使っている場合も同じですか?
-
違います。NURO光とauひかりは独自回線なので、光コラボへ移るときは新規契約になり工事が必要です。この場合は先に新しい回線を開通させてから、今の回線を解約してください。順番を逆にするとネットのない期間ができます。
まとめ
乗り換えがめんどくさいと感じる理由は5つほどありますが、フレッツ光か光コラボからの乗り換えなら、そのうち3つはそもそも起きません。工事も、解約の電話も要らないからです。
やることは、承諾番号を取る・申し込む・ルーターを差し替えるの3つだけです。動く時間は合計しても1時間かかりません。切り替わるまで2週間ほどは今の回線がそのまま使えるので、ネットが止まる日もありません。フレッツ光の方だけ、プロバイダの解約を自分で行ってください。
次から同じ思いをしたくないなら、契約期間の縛りがない回線を選んでください。更新月を気にする必要がなくなり、次の乗り換えは今回よりさらに軽くなります。










